【日本未公開作】デンマーク映画「Gud taler ud」(2017)
作品概要
題名:Gud taler ud(英題:Word of God)
公開日:2017/9/28(デンマーク)
製作国:デンマーク
言語:スウェーデン語、ドイツ語、デンマーク語
上映時間:108分
ジャンル:コメディ、ドラマ
スタッフ
監督:ヘンリク・ルーベン・ゲンツ
製作:シグネ・レイク・ジェンセン
モーテン・カウフマン
脚本:イェンス・ブレンドストラップ
ヘンリク・ルーベン・ゲンツ
ボー・Hr.・ハンセン
音楽:カーレ・ビェルコ
撮影:ヨルゲン・ヨハンソン
編集:キャスパー・レイック
キャスト
ソーレン・マリン(神/ウッフェ)
リサ・ニルソン(ゲルト・リリアン)
マルクス・セバスティアン・ゲルト(イェンス)
あらすじ
1980年代、イェンスと二人の兄トーマスとミッケルは、デンマーク・オーフス郊外リスコフの一戸建てで暮らしていた。
彼らの父であり、自らを神だと言う心理学者ウッフェは、ガウンと下着という姿が習慣となった自堕落な男であった。
イェンスたちはそんな父を支えていたが、母ゲルトは三人をその役割から解放したいと考えていた。
家族たちは、これまでの人生とこれからの将来に向き合うこととなるのだった。
評価
IMDB | 5.9/10 |