【日本未公開作】アメリカ映画「Bonneville」(2008)
作品概要
題名:Bonneville
公開日:2008/2/29(カナダ)
製作国:アメリカ合衆国
言語:英語
上映時間:93分
ジャンル:コメディ、ドラマ
スタッフ
監督:クリストファー・N・ロウリー
製作:ロバート・メイ
ジョン・キルカージュ
脚本:ダニエル・D・デイヴィス
音楽:ジェフ・カルドーニ
撮影:ジェフリー・L・キンボール
編集:アニータ・ブラント・バーゴイン
リサ・フラックマン
キャスト
ジェシカ・ラング(アルヴィーラ・ホールデン)
キャシー・ベイツ(マルジェネ)
ジョアン・アレン(キャロル)
トム・スケリット(エメット)
クリスティーン・バランスキー(フランシーヌ)
あらすじ
アルヴィーラの夫ジョーは、ボルネオ島への旅行の最中に亡くなってしまう。
ジョーの死体は火葬され、遺灰は自宅のあるアイダホ州ポカテロへと届けられた。
ジョーの前妻の娘フランシーヌは、アルヴィーラと再婚する前に書かれた遺書の内容から、遺灰を自身の家族の墓に入れると告げる。
また、遺書の内容からアルヴィーラの家を売却するように持ちかけた。
それを承諾せざるを得なかったアルヴィーラは、ジョーとの別れのために遺灰を持って思い出の地を巡ることを懇願する。
アルヴィーラは、友人のマルジェネとキャロルを連れて出発した。
思い出の地を巡るうち、彼女は生前ジョーが遺灰を20年間の結婚生活の中で訪れた各所に撒いて欲しいと言っていたことを実行しようとする。
評価
Rotten Tomatoes | 一般:43/100批評家:40/100 |
IMDB | 6.2/10 |
Metacritic | 一般:4.8/10メタスコア(批評家比重含む):46/100 |